AR体験ー文化祭で発表しています。
8月20日、21日に東京理科大学発のベンチャー企業である
株式会社Shinonomeの協力で文化祭の発表にARを利用するため、
今年度もAR講座を中学2年生が受講しました。
ARとはマーカーとなるものにカメラをかざすと画像が出てくるものです。
今年はクイズの答えや鎌倉の町案内にこの機能を使っています。
8月の講座では東京理科大学の学生たちが講師となり、マーカの読み込みや
3次元でどのように飛び出すかを調整したり、
今回の文化祭で使うデザインを決めたりしました。
本日、A棟3階中学2年生の教室に是非体験しにきてください。