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2016年3月14日 (月)

横浜富士見丘学園 進路結果速報「夢に向かって」

2016年度の合格生からの合格メッセージです。

早稲田大学 教育学部 理学科 生物学専修 E.Aさん

2015garaduation_3 私は早稲田大学に合格したことで、研究職に就き大好きな生物を沢山勉強するという私の夢に1歩近づけたことに嬉しく思い、そして益々勉強に対する意欲が増しています。富士見を卒業した今、私は改めて富士見に進学して良かったと心から思います。私は中4までは勉強を疎かにしていたので、成績は良いものとは到底言えませんでした。しかし、中4の終わりの頃に、ある先生が勉強を頑張ってみたらどうだという声を掛けてくれた事で、私の中で何かが変わり勉強を頑張ろうという気持ちになりました。そこからはブレーキをかけることなく、むしろスピードをどんどん加速して沢山の先生に力を借りながら勉強に励みました。私に声を掛けてくれた先生はもちろん、私の質問や進路相談などにいつでも親身になって聞いてくれた先生方には大変感謝しています。先生方がいらっしゃらなかったら今の私はありません。勉強スタイルとして、私は中5からずっと朝型の勉強スタイルを貫いて、起床時間から就寝時間まで無理のない範囲で時間をしっかりと決め、時間通りに生活していました。生活面でも一切妥協はせず、常に自分に厳しくあり続けました。在校生の皆さんも、厳しい受験との戦いが待ち受けていると思いますが、私を含め今皆さんが勉強出来ることはかけがえのない経験となり幸せなことです。このことを念頭に置いて、これからもお互いに勉強を頑張りましょう。

横浜市立大学 国際総合学部 理学系 M.Bさん

2015garaduation_5 私は横浜市立大学を一般入試で受験したため、2月の後半まで試験があり、合格発表が卒業式の日でした。周りが次々と進学先を決めていくなか、モチベーションを維持するのが大変な時もありました。しかし、友達と励ましあって最後まで諦めずに勉強し、合格を勝ち取ることができました。合格発表の際に自分の番号を見つけた時は、嬉しさで思わず涙が溢れました。あの瞬間は一生忘れられません。受験勉強はつらく、不安で落ち込んだ時期もたくさんありました。特に国公立大学の理系の場合、浪人生が多く、その人達と同じ舞台で戦うこと、5教科7科目をやりながら私大受験者に負けないことは、決して容易ではありませんでした。そんな中、何度も相談し、教え合い、競い合い、一緒に頑張った友達、休日も学校に来て勉強をみて下さったり、的確なアドバイスをして下さった先生方、本当に感謝しています。尊敬できる友達や先生、そして家族の存在は大きな支えでした。受験勉強は私にとって、自分を強くさせてくれる貴重な経験となりました。周りに流されすぎず、自分を信じて最後までやり通すことが大切だと思います。富士見丘学園での6年間、今思うとあっという間でしたが、楽しく充実した日々が送れてよかったです。卒業してから皆に毎日会えなくなるのが寂しいです。大学に入ってからは、視野を広げて自分のやりたいことを突き詰め、一日一日を大切にし励んでいきたいです。

慶応義塾大学 文学部 合格 F.I さん

2015garaduation_2 私はこの春、6年間通った横浜富士見丘を卒業しました。中等教育の強みである中高一貫教育で、悲しい、悔しい思い出や、嬉しい、楽しい思い出を6年間かけて共に築いた友人は一生ものです。文化祭でたくさんのシューアイスを完売したことや、体育祭で担任の先生をセーラームーンに仮装した思い出は忘れることができません。1年生の時から所属していた放送部では、アットホームな雰囲気の中でのびのびと活動できました。部長を勤めていた時も、失敗ばかりの私を支えてくれた4人の仲間は姉妹のように接することができる、かけがえのない存在です。6年間の学園生活の中でも、特に海外研修では、ホームステイなどを通じて外国の生活習慣や価値観に触れ、自分の将来像を考える大きなきっかけを与えてくれました。英語で外国人と会話している自分はまるで別人のようで、外国語を話すことへの達成感を味わえました。5年生の京都・奈良への研修では、初めて見た奈良の大仏に感動し、日本文化を改めて体感したことで、それまで海外思考一色であった私の将来像が一転しました。このように、自分の進路を長い期間かけて考えたので、納得のいく方向を見つけることができました。そして本格的に始めた大学受験は、それほど辛いものではありませんでした。なぜなら、長年教えてくださっている先生方が、私にとって的確なアドバイスをくださり、また友人とのおしゃべりなどでリフレッシュできたからです。結果として、慶應義塾大学文学部から合格をいただけました。合格の報告をしたとき、たくさんの先生方が喜んでくださって「頑張って良かったな。」と心から思っています。6年間学費や通学費を払ってくれた両親、精神的に支えてくれた友人や先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。大学の4年間では、世界5大陸への旅行や長期留学をはじめ、たくさんの経験をし価値観を広げることが目標です。将来の夢はまだ決まっていませんが、日本社会、国際社会で一人でも多くの人が幸せを感じられる社会作りに貢献したいです。

東京外国語大学 国際社会学部 合格 A.Sさん

2015garaduation_1_2 第一志望校に合格し、夢へのスタートラインに立つことができた今、嬉しさと同時に未来への期待でいっぱいです。自分のペースで勉強を進めたかった事、そして何より富士見丘学園には素晴らしい先生方がたくさんいらっしゃった事で、塾に行く必要は感じませんでした。朝は少し早く登校し、自習室で勉強、放課後も自習室を利用して勉強しました。先生方に質問をすると、わからないことを納得のいくまで教えてくださいました。勉強がうまくいかず、悩んでいる時、弱音を聞き、励ましてくださったおかげで、自信を持つことができました。第一志望校の入試問題に含まれる英作文に関しては、ネイティブの先生に添削して頂くことができ、非常に助かりました。自分では気づけない間違いに気づき、そしてネイティブの先生との会話を通して、新たな知識を得、自分の視野を広げることができました。このように富士見丘学園という非常に恵まれた環境で勉強できたことが、合格の一番の決めてだと思います。私はダンス部に所属していました。後期課程に入り、受験を意識し始めてからは部活と勉強の両立の難しさに、投げ出したくなったことも幾度となくあります。しかし、顧問の先生の暖かい励ましや、学年の先生方の応援のおかげで、どちらも諦めずにやり遂げたいという気持ちを最後まで強く持つことができました。また、ダンス部でのたくさんの経験がわたしを精神的に大きく強く成長させ、入試本番でも力を発揮することができました。中高と部活を続けながら、第一志望校に合格できたことで、自分のやってきたことが間違っていなかったと初めて思えました。皆さんも、部活、委員会など学校の中で自分の頑張れることを見つけ、それと同時に勉学にも励み、夢につなげてほしいと思っています。

上智大学 文学部 英文学科 合格 K.I さん

2015garaduation_4 私は公募推薦で受験したため、先生方に学科試験の勉強だけでなく志望理由書や面接の対策など、全面的に指導して頂いたことがとても助かりました。志望理由書は出願の直前まで添削して頂き、私の納得のいくものに仕上げることができました。英語による面接もネイティブの先生にマンツーマンで模擬面接を何度もして頂いたおかげで、本番では自信を持って臨むことができました。また、思う存分先生に質問することができる職員室隣接の交流ラウンジと私語厳禁の自習室を使い分け、効率よく学校で勉強をすることができ、部活動との両立も図ることができました。私が所属していたバドミントン部は引退が少し遅かったため、周りがすでに受験モードになっていたときは焦りました。しかし部活動に6年間所属したことで、かけがえのない仲間ができたのと同時に、「今やらねばいつやる」「自分がやらねば誰がやる」をモットーに部活動を行ってきたため、最後まで諦めずに頑張る気力と体力を養うことができました。部活動で得たことは受験の上でも私の心の支えとなったので、今後の大学生活にも活かされると思います。大学受験では志望校に絶対に合格するという強い意志を持つことが大事です。横浜富士見丘には親身になって相談に乗り、勉強を教えてくれる先生方やいつも応援し、つらい時には励ましてくれる友達がたくさんいます。私が今回受験を乗り越えることができたのも、こういった周りの支えがあったからこそだと思います。